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癒しのやけど

2週間くらい前のこと

土曜、学校に行く日の朝、ケトルの蒸気で手首をやけどした

水道水でじゃんじゃん冷やして

でも軟膏を塗ったりする余裕はなくて

バタバタ授業に行った。




実技の先生の一人が 深くなって痛そうなやけどを見て

 わぁぁ いたそう かわいそう

と心配そうに言って そして去っていった


わたしは

 痕がのこりそうだナー でもやけどなんてしょっちゅうだし。

とか思いながら実技を受けていたんだけど 戻ってきた先生が

 あのね ラベンダーの精油を傷に直接塗ると、痕が残らないですよ。
  いま教室にあるかさがしたけど見当たらなかったの 休み時間に買いに行くといいですよ。

って 学校の近くのアロマショップを教えてくれた


言われたとおり 昼休みに精油をゲットして 傷にぬりぬり。

すると一時間後には なんと水膨れがひいて 赤茶だった皮膚もピンクに戻ってきた

痛みもピタっとおさまった。


そしてなぜか 心が癒された

ほっこり というか、赤ちゃんみたいなビミョウな気もちになって

この気持ちはなに?とへソに手を当てて胸の内を探ってみた

ヘソが言うには、

『痛いけどだいじょうぶ。って自分で思ってた傷を、自分じゃない人が心配して慈しんでくれた』

ことが、新鮮で心も体もうれしくてビミョウな気もちになりました

とのこと。




へぇぇぇ


これこそ、セラピー。




セラピストになるって、いいトリートメントができるようになるだけじゃなくて

こういう癒しを生みだしたり、気づかせたり、与えたりすることなんだなって

アーユルヴェーダを学び始めて8ヶ月目にしてようやく理解したのでした。




ルアンパバーンで見つけた理想ボディ
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バンコクで見つけた現状ボディ
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by damekochan | 2014-06-20 22:21 | アーユルヴェーダ